ハードウェアレポート

HARDWARE REPORT


PC全般

MacBook Air Mid 2012 にはリカバリーディスクが付属していなかったので、復元ディスクアシスタントを使って用意しておくことにしました。

いざというときに Windows があるといいと思って、MacBook Air Mid 2012 に Boot Camp を使って Windows 8 をインストールしてみました。やはり Mac でとなると、使い勝手で何かと制約がありそうですね。

BUFFALO の VPN 対応有線ルーター BHR-4RV には、動的に変わる IP アドレスでも出先から接続できるように、DDNS の機能が用意されていました。今回はそれに対応した無料の DDNS サービス DynDNS への登録から利用設定までをやってみようと思います。

CPU を交換してみたところ、CPU 温度が 60 ℃ を超えてしまって、BIOS から警告音が発せられました。CPU のグリスを塗りなおすことで、40 ℃ 台にまで改善することができました。

PC の静音化と CPU 温度を低く抑えるため、CPU ファンを交換してみることにしました。

少しばかり前のお話ですけど iMac Late 2013 を使い始めました。買う機種を決めるのにけっこう苦労しましたけど、なかなか良い具合に選ぶことができました。そんな機種選びの中で感じたことを淡々とながら綴ってみました。

iMac が動かなくなったのでハードリセットしたところ、OS が起動しなくなりました。それを修復するにあたって、どんなことを考えて、どのように対処したかを記しておきます。

これまで MacBook Air Mid 2012 を使っていたんですけど、解像度の高いスクリーンショットが撮りたくなって、2013.10.23 に発売された MacBook Pro with Retina を購入しました。

これまで PowerPC CPU 版の Mac mini を持ってはいたのですけど、iPhone 用のアプリケーションを作成するためには Intel CPU 版の Mac が必要とのことでしたので、Intel Core 2 Duo が搭載された Mac mini を購入してみることにしました。

使用していた Mac mini (Early 2009) の内蔵ハードディスクが足りなくなってきたので、Mac OS X 10.7 Lion のインストールと併せて、内蔵ハードディスクを容量の大きなものに交換してみることにしました。

Mac mini Early 2009 がメモリ不足でとても動作が重かったので、非公式の 8GB に増強してみました。ディスクも SSD にして、まだまだ現役で何も不満ないくらいに快適です。

とても小さな Macintosh - Mac mini を購入してみました。購入時に AirMac 機能もつけてもらったので、起動から無線 LAN の設定までのお話です。

Mac OS X 10.7 Lion の発売が迫ってきたのもあってか、Mac OS X 10.6 Snow Leopard でもその影を感じることが出てきました。

ルータとして Linux サーバを一台稼動していたのですけど、なんだかもったいない気がしたのと、何かと大変だったので、それに替われそうな小型の Linux サーバがないか探してみたところ、この OpenBlockS266 を見つけました。

コンパクトサーバ OpenBlockS266 を使ってみたのですけど、初期設定の ROM によるシステム起動では既存の機能以外を利用するのは難しそうだったので、実験的な意味合いも含めてハードディスクからの起動を行ってみることにしました。

だいぶ前に購入した PlatHome 社のコンパクトサーバー OpenBlockS266 を使う機会があったので、最新ファームウェアの初期状態にリセットしてみることにしました。

気軽にちょっとした作業環境を持ち歩けるように、モバイルノート PC を購入してみました。

普通に使用する分には問題なさそうでしたけど、それでも通常起動時に既に 200MB ほどのメモリを使用しているようだったので、早いうちに 256MB のメモリを追加してみることにしました。

無線 LAN アクセスポイントを "世界標準 11a" 対応のものに交換したのをきっかけに、以前から利用していたミニノート PC Inter Link MP-XP741 に内蔵されている無線 LAN クライアントを W52 対応となるようにファームウェアを更新してみました。

長らく電源を入れっぱなしにしていた ASUS P8Z68-M PRO 搭載の自作 PC を再起動したところ、BIOS 画面から先に起動しなくなってしまいました。CrashFree BIOS を試してみたのが功を奏したのか、無事に起動してくれるようになりましたけど。

MA78GPM-UD2H (BIOS F3) に Phenom X4 を搭載したパソコン上の Windows 7 で "XP Mode" を利用しようとしてみたところ、正しく動作してくれませんでした。調べてみると BIOS をアップデートすることで動作する可能性があるとのことなので、思い切って BIOS を F7 にアップデートしてみることにしました。

本来はメモリを増設するだけだったのですけど、トラブルに巻き込まれてしまって結局はほぼ総取替えになってしまいました。

この頃 Microsoft Visual Studio 2005 を使う機会が増えてきて、その挙動がなんとなく重たいような気がしたので、そろそろ旧型の CPU も手に入りにくくなってきたし、AOpen AX4SPE MaxII に搭載可能な中で出来るだけ速い CPU に交換してみることにしました。

 

AOpen 社から発売されているスリムケースを使った Pentium 4 用ベアボーンキットを購入してみました。

 

AOpen 社のアルミ製スリムタワーケースを試してみました。

 

SONY のノートパソコン、VAIO PCG-505V/ABX に Windows XP Home Edition をインストールしてみました。

 

SONY のノートパソコン VAIO PCG-505V/ABX ですが、さすがに 4GB のハードディスクでは足りないので、思い切って 30GB のディスクに交換してみました。

 

ハードディスクを 30GB に交換していたのでリカバリできるか不安だったのですけど、SONY のノートパソコン VAIO PCG-505V/ABX を初期の状態に戻してみました。それは問題なかったのですけど、肝心のプロダクトキーをなくしてしまったがために、大変な作業となりました。

 

SONY のノートパソコン VAIO PCG-505V/ABX のハードディスクを増設したので、Windows 2000 Professional + Linux Slackware 8.1 + Vine Linux 2.1CR のマルチブート環境を作ってみました。

 

SONY VAIO PCG-R505/ABW をリカバリー CD-ROM をつかってリカバリーする機会があったので、その備忘録も兼ねて記しておこうと思います。

 

ストレージデバイス

Mac OS X に搭載されている Time Machine という自動バックアップがとても便利そうだったので、Time Capsule という製品と一緒に使ってみることにしました。

 

BIOS をいじっていたときのこと、Serial ATA の動作モードが AHCI になっていないことに気が付きました。そこで AHCI を有効化するための方法を調べてみることにしました。

 

内蔵 SSD の容量がいっぱいになってしまって 512GB 以上の容量が欲しくて探していたら、けっこう安い SSD を発見したので買ってみました。

 

USB ハードディスクが必要になって、仕舞い込んであったものをひっぱり出してみたところ、すっかり壊れてしまってました。そんなこんなで、USB 3.0 対応の USB メモリを急遽、買って使ってみることにしました。

 

20GB 以上のデータを記録する必要に迫られて、外付けの Blu-ray ドライブ BUFFALO BR-PX68U2-BK を購入しました。ポータブルで書き込みも可能な外付け USB ドライブです。

 

4 GB 以上のデータを DVD に保存したくて、この機に 2 層対応の DVD マルチドライブを購入してみることにしました。製品自体は良好だったのですけど、ISO9660 形式の都合で 1 ファイル当たりは最大 4 GB までしか保存できないことが発覚しました…。

 

DVD マルチドライブ DVR-H10LE に付属していた B's Recorder GOLD8 Security にてメディアの対応状況を確認してみたところ、片面 2 層 DVD-R メディアの対応表示にマークがついていませんでした。製品自体は DVD-R DL に対応しているはずだったので、本当に対応していないのかどうか実際に書き込んでみることにしました。

 

基盤に DDR SDRAM を搭載することでハードウェア的に RAM ディスクを構成する製品が GIGABYTE 社より発売されていたのを見つけて購入してみました。RAM ディスクならではの転送速度も然ることながら、Serial ATA 接続のハードディスクとして認識され、また日常的に PC を使っている範囲なら保存内容も維持してくれるところがうれしいです。

 

AC アダプタ不要で内蔵ハードディスクに近い安定性をと探していたら見つかったのが、外付け Serial ATA ハードディスクケースのセット SATA-HD35DC でした。ハードディスクも内部の Serial ATA に直結で、電源も内部から取れるということなので、理想的な感じです。

 

ノートパソコン用のフロッピーディスクドライブと、各種メモリカードの読み込み機器が欲しかったので、メモリカードの読み込み機能を備えた FD2X-FGW というフロッピーディスクドライブを購入してみました。スマートメディアには対応していないのが、個人的には少しネックですけど。

 

NTFS に初期化しなおしていたポータブル USB ハードディスク HDPX-U60 をさくっと FAT32 で初期化してみようと思ったのですけど、それだけでなかなか苦労してしまいました。

 

Panasonic の DVD-MULTI ドライブ LF-D721JD を使って、DVD-RW と DVD+RW と、それと DVD-RAM との使い心地を比べてみました。

 

偶然なのかもしれないですけど、Panasonic の DVD-MULTI ドライブ LF-D721JD を使って DVD-RAM ディスクへ大容量のファイルの書き込みを行っていたところ PC が再起動してしまったのでした。そんなことが記憶している限りでも数回あったので、このたびデバイスドライバ等の更新を行ってみることにしました。

 

Panasonic の DVD-MULTI ドライブ、LF-D521JD を購入したので、さっそく Windows XP マシンに取り付けてみました。

 

5 倍速対応の DVD-RAM を購入しようと思ったのですけど、カートリッジなしの片面のものしかなかったので、DVD 用のスリムケースに格納してみることにしました。

 

YAMAHA の CRW-70 という CD-R ドライブを、Windows XP と Mac OS X v10.1 で試してみました。

 

BUFFALO の CRWU-B1210 という CD-RW ドライブを、Macintosh で試してみました。

 

大容量で低価格なリムーバブルハードディスク ORB を使用して、OS のマルチブートができるかを実験してみました。

 

Panasonic が提供した Windows 2000 用の正式 DVD-RAM ドライバが公開されたので、暫定版ドライバからアップデートしてみました。

 

Panasonic が提供した Windows 2000 用の暫定版 DVD-RAM ドライバをインストールした際のお話です。

 

入出力装置

人間工学に基づいたキーボードとマウスのセット製品の最新機種 Microsoft Suclupt Ergonomic Desktop が発売されました。まさかの Mac 非対応でしたけど、あまりに魅力がいっぱいなので、物は試しと購入してみることにしました。

  

人間工学に基づいたキーボードとマウスの新製品 Microsoft Suclupt Ergonomic Desktop はまさかの Mac 未サポートでの登場でした。でもあまりに魅力溢れる製品だったので、どれくらい Mac でも使うことができるのか実際に試してみました。

  

iPhone で外部キーボードを使いたいということで、良さそうなものを探していたら Microsoft Wedge Mobile Keyboard に出会いました。気になった日本語配列は、やはり英語配列での認識でしたけど、メッセージの送信などで使う場合にはほとんど影響なさそうでした。

  

縦方向にも横方向にもスクロールできる Microsoft Wedge Touch Mouse を Mac OS X で使ってみました。スクロール機能的はトラックパッドと比べてしまうといまひとつですけど、コンパクトで携帯性は良い感じでした。

  

EPSON のビジネス向けインクジェットプリンタ PX-B500 を使用しているのですけど、とても使い勝手がいいですね。少し高いプリンタですけど、それに見合った性能や機能を持っているように思います。

  

EPSON PX-B500 の Mac OS X Lion 向けドライバがあったのでインストールしてみました。最新版へのアップデートができたかよく分かりませんけど、とりあえず良い感じに使用できました。

  

書類を高速に連続スキャンして PDF にしてくれるドキュメントスキャナ Fujitsu ScanSnap S1500 を使ってみました。

  

書類を高速に連続スキャンして PDF にしてくれるドキュメントスキャナ Fujitsu ScanSnap S1500 を使って、長い紙の文書を PDF に取り込んでみました。

  

brother の家庭用薄型複合機 mymio DCP-750CN の Windows 7 (x64) 用のデバイスドライバが公開されていたので、そのインストールを行ってみました。

  

これまでも SHARP RW-5100 という接触型 IC カードリーダライタを使っていたのですけど、Windows 8 で使おうと思って躓いたので、それについての備忘録です。

 

公的個人認証サービスに対応した 接触型 IC カードリーダライタ RW-5100 を購入し、Windows Vista 64bit 版へインストールしてみたときのお話です。

 

Windows / Macintosh 用の USB 接続タイプのスキャナです。電源を USB から取るので、別途アダプタは必要ないのが魅力です。

  

UPS が異常動作を見せていたのでした。バッテリー寿命が原因だったようですけど、そのときのお話です。

 

UPS 電源もバッテリーの容量が大きいものほどなかなか高価で購入を躊躇しがちですけれど、中古品で本体を安く購入するという方法もあると聞いていたので、このたび、中古の UPS を購入してみることにしました。

 

デジタルメモ 「ポメラ」 DM10 のファームウェアが 1.2.0 に更新されたため、手持ちのポメラをそれにアップデートしてみることにしました。アップデートするにあたり、内蔵メモリに記録されているデータはすべて消滅するので、アップデートに先立ってバックアップは不可欠です。

 

マルチメディア

FOSTEX AR-4i に iPhone 5 を接続してみました。AR-4i は iPhone 4/4S 用の拡張オーディオインターフェイスなのですけど、これならまだまだ iPhone 5 でも使って行けそうですね。

 

iOS7 でデザインが大きく変わることから、iOS6 と 7 のそれぞれでアプリを検証できるように iPad mini を検討したところ、ソフトバンクが値上げ前の据え置き価格で販売していると知り、さっそく注文することにしました。ただ、なんとなく罠が見え隠れ、果たしてソフトバンクの iPad は甘い蜜になるのでしょうか。

 

平成 22 年に登場して話題となった Apple iPad を購入しました。それからしばらくの月日が経ったので、購入の際に悩んだポイントや、実際に使いながら思ったことを記してみたいと思います。

 

iPad の iOS を 4.3 にアップデートしようとしてみたところ、ダウンロードが中断されてエラーとなってしまいました。

液晶モニタ FlexScan L565 に合う液晶パネルフィルタを探していたところ、ひょんなことから FlexScan L565 に存在する不具合と無償対応の情報を得ることができたので、さっそく修理をお願いしてみることにしました。

これまで LCD-AD221XB を DVI 接続で利用していたのですけど、それを VGA 接続に変えてみたところ、淡い色と白との区別がつかなくなってしまいました。

Mac mini でデュアルモニタは出来ないものかと調べていたところ、興味深い情報を得ることが出来ました。DOS/V 用の matrox DualHead2Go を用いてデュアルモニタ環境へ挑戦してみたお話しです。

パソコンで音楽が聴けるようにと思い、小型の USB スピーカー BSSP22UWH を購入してみました。

 

USB 接続のスピーカー YAMAHA YST-M45D を使ってみました。USB 接続のほかにもアナログライン入力が2つついているのも魅力です。

 

Low Profile 対応で GeForce FX5200 チップセットが載ったビデオカード Aeolus FX5200-DV128 AGP LP を使ってみました。AGP 8 倍速のほか、VRAM が 128MB 搭載されているのも魅力です。

 

ビデオキャプチャの不調がもしかしたらビデオカードのせいなのではないかと考えて、FINAL FANTASY XI が動作するチップセットのもうひとつである RADEON 9800 XT が搭載されたビデオカードを購入してみました。

 

けっこう昔のデジタルカメラを使用していたのもあってか、電池が無くなるのが早かったり本体そのものが大きかったりと、ちょっと使い勝手で気になる点があったので、このたび新しいデジタルカメラに買い換えてみました。

 

FinePix 1300 を USB で Mac OS X v10.2 へつないでみました。

 

Windows 8 から、テレビ視聴ソフト Media Center が有料オプションになりました。使い心地は気に入っていたのでさっそく買ってみたのですけど、対応している地デジチューナーが見つからない、見つかっても上手く行ってくれなくて、なかなか Windows 8 でテレビを見るのも大変ですね。

 

それまで使っていたビデオキャプチャは自分の PC 環境では時折激しい音割れに見舞われてしまったので、別のビデオキャプチャに買い換えてみることにしました。

 

いままでどうも使えるビデオキャプチャにめぐり合わなかったのですけど、今回のはまあまあいい感じかもです^^

 

今までは PCI 接続のテレビチューナを利用していたのですけど、テレビを観るための PC を別の物に取り替えてみることにしたときに PCI で取り付ける余裕がなかったので、USB 接続の物に買い換えてみることにしました。

 

音声に耳に障るような雑音がときどき入ってしまう感じだったので、ドライバを更新すれば直るのではないかとやってみました。結局は直らずでしたけど…。そのときに上手くドライバをインストールできなかったので、記録に残しておきました。

 

Windows XP 用のドライバが未公開とのことでしたが、ためしに Windows 2000 用のドライバで接続してみました。

 

テレビチューナー WinTV GO を使ってみたときのレポートです。

 

通信

 

SoftBank が無償提供していた FON ルーターを実際に試してみましたけど、これって不正利用されるリスクが極端に高いような気がするのですけど大丈夫なものなのでしょうか。

 

 

FON2405E を無線 LAN ブリッジとして接続して、FON_FREE_INTERNET を無効にする方法です。

 

 

FON ルーター FON2405E の MyPlace へノートパソコンで接続してみたところ、ちょっとした Web を見るにも遅くて使い物にならない状況に遭遇してしまいました。

 

 

FON ルーター FON2405E の設定内容を出荷時の初期状態にリセットする方法について記します。

 

Windows Me でも利用可能な USB タイプの無線 LAN アダプターが見つかったので、それを試してみることにしました。

 

購入したノートパソコンが無線 LAN に対応していたので、せっかくだったのでアクセスポイントを購入してみました。なんだかんだで一癖あって、設定が完了するまでにごちゃごちゃしてしまいましたが。

 

家中に引き回された LAN ケーブルを削減するため、隣の部屋に無線 LAN の子機を置いてみることにしました。

 

デスクトップ PC を無線 LAN に参加させるために、USB 接続タイプの無線 LAN アダプタを購入しました。

 

無線 LAN アクセスポイント搭載のブロードバンドルータ WHR-AM54G54 を購入するに当たって、PC カード版の無線 LAN クライアント WLI-CB-AMG54 が付属しているパッケージを購入しました。はじめはノート PC で利用する予定だったのですけど、そちらは内蔵の無線 LAN 機能でなんとかなったため、せっかくなのでデスクトップ PC で利用してみることにしました。

 

無線 LAN アダプタを差し替えるにあたって、がちょっと都合が良かったので、HUB 機能も備えていて、ルータモードとブリッジモードを切り替えられる無線 LAN 対応のブロードバンドルータを購入してみました。

 

無線 LAN アダプタを使っていたら、とあるタイミングから、何故だか通信不能に陥ってしまいました。そのときのちょっとした原因を備忘録ついでに記しておきます。

 

PHS (H") を使ってノートパソコンでインターネットをしようとインターフェイスを買ったときの失敗談です。

 

FAX モデム REX-PCI56CX を Windows 8 Developer Preview で使用してみました。とりあえずちゃんと使える感じですね。

 

Windows Server 2003 R2 (x64) 上で、インターコム社の "まいと〜く FAX 8 Pro" を使用してみようと思い、その上で必要な FAX モデムを購入する運びになりました。Windows Server 2003 R2 (x64) に対応していると謳う FAX モデムが見つからなかったのですけど、なんとなく RATOC 社の "REX-PCI56CX" が動きそうな予感がして、それを試してみることにしました。

 

インターフェイス

手軽にハードディスクの検証が出来そうだったので、内蔵用 IDE ドライブを外付け USB ドライブにするための変換アダプタを購入してみました。

 

セカンド PC 用のマウスの置き場と使う場所に困っていたので、ノートパソコン用の小型ワイヤレスマウスを購入してみました。

 

何の問題もなく行える作業だと思っていたのですけど、ちょっとした問題に見舞われたので念のため記録として残しておきました。

 

SCSI 機器を USB インターフェイスで接続したかったので買ってみました。

 

以前に購入した SCSI インターフェイスを USB インターフェイスへ変換する LUB-SC の Mac OS X 用ドライバを試してみました。>

 

SCSI インターフェイスを USB インターフェイスに変換する LUB-SC を Windows XP と Mac OS X v10.1 で試してみました。

 

Windows 版の FINAL FANTASY XI でもコントローラに振動して欲しかったので、ためしに PlayStation 用コントローラを接続するための機会を使ってみました。

 

携帯 / ゲーム機

2013.09.10 の深夜にいよいよ iPhone 5 の新機種が発表されましたけど、相変わらずぎりぎりまで不透明な感じで、願わくば発売日当日に手に入れるべく、今から情報収集中です。

 

iPhone 5 の新機種がいよいよ発売されましたね。発売日当日に地元のお店で iPhone 5s と iPhone 5c を購入できました。今回はそんな発売日当日の様子とか、それらを手にして思った心地などを記してみたいと思います。

 

iPhone 5s が発売されてさっそく手に入れたのですけど、購入初日からスリープ状態でも6時間ほどでバッテリーが尽きるのとモーションセンサーを使ったゲームが異常動作する症状に見舞われました。その解消策を探ってみます。

 

iPhone 5 の予約開始に合わせて、さっそく予約をしてきました。法人名義の機種変更ができないシステムトラブルに遭遇してしまい予約がちょっと遅れてしまいましたけど、なんとか無事、発売日に入手することができました。

 

そういえば iPhone 5 発売日当初から App Store に繋がりにくいとは思っていたのですけど、ここにきて iPhone 5 だけ Wi-Fi 通信が頻繁に切断されていることが判明しました。

 

iPhone 5 を発売日に購入したときからから App Store への接続がやけに遅かった問題は、どうやら iPhone 5 の Wi-Fi 接続が頻繁に切断されている可能性が濃厚です。ようやく状況と対処法が見えてきたので、それについて記します。

 

iPhone 5 を発売日に購入してからというもの、Wi-Fi 接続が不調で使い物にならない日々が続いていましたけど、3か月かけてようやくほぼ原因を断定、それを 第 13 回 yidev(横浜 iPhone 開発者勉強会) でお話してきました。

 

iPhone 5 では接続ケーブルが新しいものになったので、従来の Dock ケーブルが使えなくなりました。手持ちの Dock ケーブルや充電器をまだ使いたかったので、Dock コネクタを Lightning に変換するアダプタを買ってみました。

 

SoftBank iPhone を使ってみることにしました。

 

iOS 4.2 になって、今までは有料サービスだった "iPhone を探す" が無料で利用できるようになりました。これがあれば iPhone を失くした時にも、画面をロックしたりメッセージや音を送ったりなど、いろいろできて安心です。

 

iPhone 用のケースとして、これまでは レイアウト RT-P2LC3/N というものを使用していたのですけど、今回、CAPDASE WCIH3G-0212 というケースから取り出さなくても iPhone を操作できるケースに交換してみることにしました。

 

iOS 5.0 がリリースされたので、さっそく iPhone 4 にインストールしてみることにしました。苦労されている人が多いようですけど、自分は beta 版を触っていた事情もあってか、問題なく使えるようになりました。

 

iPad を iOS 5.0 にアップデートしてみました。以前の iPhone 4 のアップデートのお話よりも、こちらの方が自然な感じで参考になるかもしれないですね。

 

iOS 5.1 がリリースされたので、さっそく iPhone 4S にインストールしてみることにしました。今回は iOS 5.0 から 5.1 へのアップデートなので、アップデートでの大きなトラブルはなさそうですね。

 

iOS 5.0 へのアップデートの後の同期に失敗したら、アプリが起動しなくなってしまいました。iOS 5.0 へのアップデートの後には、同期や再インストールなどでアプリを入れ直してあげる必要がある感じですね。

 

なぜか iPhone 3GS が勝手に動くようになってしまって、何とか直ってくれないものかと、強制的にリカバリーモードで起動して、システムを復元してみることにしました。もっとも、肝心の不具合はこれでは直ってくれませんでしたけれど。

 

PSone 本体に取り付けられる液晶モニタを買ってみました。

 

せっかく PlayStation 2 を購入してあったので、PlayOnline BB Unit を購入して FINAL FANTASY XI をインストールしてみました。