[ HARDWARE REPORT ]

Windows XP

GV-BCTV7/USB2 でテレビを観る

2005/02/06 Tomohiro Kumagai

□ テレビチューナー GV-BCTV7/USB2

PC でテレビを観る上で必要となるハードウェアが、テレビチューナです。

今まで AOpen 社のテレビチューナーカード VA1000MAX-NT1 というものを使っていました。Windows 2000 Professional および Windows XP Professional 上で利用した事があって性能的になんら不満はなかったのですけど、個人的なちょっとした都合で、他の PC でテレビを観たくなったのでした。

とはいえ他に都合の良い PC というと、Windows Server 2003 Standard Edition をインストールしている PC と、Windows XP Professional とはいえモバイルノートパソコンしかありませんでした。

この VA1000MAX-NT1 は PCI カードでしたのでノート PC に取り付けられるはずもなく、対応 OS としては挙げられていなかった Windows Server 2003 の PC へインストールしてみたのですけど、映像こそしっかりと映し出されるものの、音声がまったく聞こえてくる気配がありませんでした。パソコン自体はしっかりとサウンドがインストールされていましたし、何度確認しても配線も間違っている様子もなく。

そんな理由から、不満もないながらもノート PC でも動作しそうな物に買い換えてみることにしました。

 

Victor 社のモバイルノートパソコン InterLink MP-XP741 で動かすことを想定して、最寄のお店で眺めてみたところ、候補に挙がったのは BUFFALO PC-SMP2E/CB という製品と、I-O DATA GV-BCTV7/USB2 という製品でした。

PC-SMP2E/CB の方は PCMCIA スロットに装着できるタイプで、省スペースも然ることながら、パッケージを見る限りでは再生時に PC にかかる負荷も軽減される方法で再生がなされるとの事でした。専用の変換ケーブルをつかってビデオ入力も S 映像入力も可能ですし、アンテナもピンジャックのほか、F 型端子を接続するためのコネクタも付属しているとのことです。

いっぽう GV-BCTV7/USB2 の方はというと、コンパクトサイズの機器を USB ケーブルのみで接続するタイプとのことで、パッケージを見る限りでは録画時に必要な CPU スペックが気になるものの、アンテナ線を挿すところに付属の小さなアンテナを挿せば、電波状態にもよりますけどそのままテレビを観ることができるとのことでした。ビデオ入力と S 映像入力端子も機器の前面に備わっているので、そのあたりも使い安そうな感じがします。

 

室内用のテレビアンテナなども他のメーカーが販売しているようなので、PCMCIA のカードでも、もし屋外へノート PC を持ち出した場合でもテレビを観ることが出来そうなので、必要スペックの低さの面でも PC-SMP2E/CB にしようかとも思ったのですけど、これにしてしまうと PCMCIA スロットのある PC 限定になってしまうことと、もしアンテナも一緒に持ち運ぶことになった場合、GV-BCTV7/USB2 には小さなアンテナが付属している分、サイズ的にも結局のところかさばってしまいそうな感じがしました。

それに持ち運ぶことこそめったにないでしょうし、もし Windows Server 2003 でも動作するのならばそちらの方が都合が良いので、ここは USB 接続の GV-BCTV7/USB2 を購入することにしたのでした。

 

なお、注意点としては Windows 2000 または Windows XP 用で、かつ USB 2.0 に対応している PC ではないといけないところでしょうか。うちの環境では問題ありませんでしたけど、動かないかどうかまではわかりませんけど、少しだけ古い PC でも USB 1.1 までしか対応していない場合があるので気をつけましょう。

 

□ GV-BCTV7/USB2 をインストールする

さっそく Windows XP Professional を搭載したモバイルノートパソコン MP-XP741 へ接続してみることにします。

パッケージを開いて付属品を確認してみます。オーディオケーブルが同梱されているのが気になりつつ、ざっと説明書をみて確認してみると …、なにやら当たり前のように USB ケーブルとオーディオケーブルで PC と接続せよと記されているのでした。

外箱には "USB オーディオ対応" と大々的に書かれていては、オーディオケーブルを使用しなくても USB 経由で音声をキャプチャできると書かれているだけでした。仕様をみてもオーディオ出力があるとはどこにも書いていないですし。今良く見たら、付属品に "オーディオケーブル" とは書かれていたのですけど。

 

なんだか USB オーディオの部分を勘違いして買ってしまったのかと焦ってしまいましたけど、説明書を良く見てみると別枠でそれに関する説明があったのでした。

要点を抜き出すと、「USB ケーブル 1 本で接続できるが、CPU パワーを多く必要とするためコマ落ちなどが発生する場合がある。」 という感じです。使えるから特に構わないとしても、明らかに外箱と内箱とで紹介の仕方が違いますね。

説明書の中では記述しているとはいえ、こういう配慮すべき点を知っていながら触れないで、利点ばかりを前面に押し出すやり方は個人的に好きではないのでした。

さて何にせよ、モバイルノート MP-XP741 にはマイク入力端子こそあるようですけど、ライン入力は備わっていないので、USB のみで接続を行ってみることにします。

 

PC の電源を入れて、USB ポートに GV-BCTV7/USB2 を接続します。

接続すると "GV-BCTV7/USB2" が自動的に認識されるので、説明書の指示に従って 「キャンセル」 ボタンを押してとりあえずインストールウィザードを中止します。

続いて付属のサポートソフト CD-ROM を CD-ROM ドライブに挿入して、メニューから "ドライバのインストール" を選択します。

念のため、製品名のところに "GV-BCTV7/USB2" が表示されて選択されているのを確認したら、「インストール」 ボタンを押すことでドライバのインストールが始まりました。途中で何度か、デバイスドライバが Widnows ロゴテストに合格していないことを知らせる警告ダイアログが表示されますけど、それは 「続行」 で問題ないそうです。

あとは数分ほど放っておけば、ドライバのインストールは完了です。

 

ドライバのインストールが終わったら、続いて映像を映すためのソフトウェアのインストールです。

先ほどの CD-ROM メニューから "DigiOnTVR L.E. for I-O DATA" を選択して、インストールウィザードを開始します。後は特に難しいこともなく手順に従って進めていれば、インストールは完了となりました。

その後 PC を再起動することとなり、これにて使用できる状態となりました。ついでに、再起動後にもう一度 CD-ROM からメニューを起動して、"DigiOnTVR L.E. for I-O DATA" のユーザーズガイドを念のためインストールしておきました。

 

□ DigiOnTVR L.E. for I-O DATA の設定を調整する

正常に動作するかの確認も兼ねて、DigiOnTVR L.E. for I-O DATA の設定を調整してみます。

 

スタートメニュー内の 「プログラム」 に登録されている 「DigiOn」 から "DigiOnTVR L.E". を起動します。

するとキャプチャデバイスの設定となりました。画面が現れるので、ビデオキャプチャデバイスの欄にて "I-O DATA GV-BCTV7/USB2 Video" が選択されていることを確認します。

また、オーディオキャプチャデバイスについては、最初はその PC に搭載されているサウンドデバイスが選択されているようです。オーディオケーブルを用いて PC と GV-BCTV7/USB2 を接続している場合はそれで良いのですけど、今回は USB ケーブルのみで接続していますので、ここを "USB EMP Audio Device" に選択しなおします。

 

この設定が終わると、続いてチャンネルの設定となりました。

都道府県と地域を選択すれば、そこで利用できるチャンネル情報が自動的に選ばれるようです。他にも自動スキャンを行えば、受信できるチャンネルを特定してもくれます。

 

それらが終わったら、その他のオプション設定となりました。

「ドライブ」 タグでは DigiOnTVR で使用する各種ドライブを指定できます。"DVD-VR" には DVD-RAM 対応のドライブを、"DVD+VR" には DVD+RW 対応のドライブを、"DVD-Video" には CD-R/RW, DVD-R/RW, DVD+R/RW に対応したドライブを、"Video CD" には CD-R/RW に対応したドライブを、搭載している場合は選択しておくと良いようです。

「ファイル」 タグは、録画したファイルなどを保存しておくフォルダなのでしょう。 後で知る限りでは、一時保存用の領域であるようで、録画終了後には改めて保存場所を指定することが出来るようでした。

「録画予約」 については録画に関する設定を調整するところで、番組表や EPG (電子番組表) のサイト URL が設定されていたり、予約録画開始時間の微調整や、予約録画終了後の PC の動作を設定することが出来るようでした。

「その他」 タグには、"ボタンの表記"、"タイムシフト"、"デインターレース" の設定が行えるようです。タイムシフトは録画時にタイムシフト再生を行うかどうかを選択できます。デインターレースは、ちらつきを抑えるために、送られてくるインターレース映像をプログレッシブ映像に処理した上で映すかどうかの設定のようです。

 

これで下準備完了で、これらを設定し終えると、いよいよ画面に映像が表示されたのでした。

音の大きさにびっくりしつつ、十分なほどのきれいな映像に満足な感じなのでした。同じアンテナであっても、今まではざらざらした感じがあったのがなくなって、とても良い感じです。そして画面表示を 16:9 にして最大化してみると、ノートパソコン MP-XP741 のワイド画面にしっかりと収まって、なお良い感じでした。

ただ、音と映像がごく僅かながらずれているようで、ニュースなどを見ていると若干ながら違和感を感じるような気がしました。けれどもそれもすぐにそんなことは思わなくなって、結局のところまったく問題ない感じです。

 

PC への負荷がかかっていることもあるのでしょうと、目に見えて変わる可能性のある "デインターレース" まわりを調整してみました。

タスクマネージャによると、デインターレース処理を ON にしているときの CPU 負荷はだいたい 60% くらいでした。それが出インターレース処理を OFF にするだけで、およそ 20% くらいまで負荷が軽減されました。

こころなしか音と映像との遅れが緩和されたような気もしつつ、でもやっぱり、そもそもずれていなかったようにも思いつつ。肝心の映像の方はというと、それによってどちらがきれいとか言えるほどの違いが見受けられなかったので、こちらの方が PC に優しそうな感じです。

他に負荷を軽くする方法として、USB オーディオではなく、オーディオケーブルで接続するという方法もあるはずですけど、配線が邪魔になりそうなのでやめておきました。

 

それ以外には、音量が大きいのでそのあたりの調整をしてみます。

「コントロールパネル」 から 「サウンドとオーディオデバイス」 のプロパティを表示して、デバイスの音量の項目の 「詳細設定」 ボタンを押します。そして 「オプション」 メニューの 「プロパティ」 を表示して、"ミキサーデバイス" として "USB EMP Audio Device" を選択してみました。

この音量が最大になっていたのでこれを真ん中より低い辺りまで動かして、再び内蔵サウンドデバイスの音量を真ん中辺りまで戻してみたところ、うるさい感じはなくなりました。

 

あと、画質が変な場合は、"キャプチャデバイス設定" の下の方にある画質調整をいじることで好みに合わせることができます。

 

□ PlayStation 2 の映像を映してみる

この製品ではなかったと思うのですけど、ビデオキャプチャを物色していたときに、場合によってはゲームの映像が映らない場合があるとの記載を見たような気がします。

個人的に SONY PlayStation 2 の映像を映したいというところもあったので、そのあたりを確認してみることにしました。

 

PlayStation 2 のビデオ出力から、GV-BCTV7/USB2 のフロントにあるビデオ入力へケーブルを接続します。

そして…、パネルの [Push] ボタンを押してパネルを拡張表示にします。そして [Input] ボタンを押して、ポップアップメニューから 【コンポジット】 を選択してみます。

すると PlayStation 2 の映像が、しっかりとディスプレイに表示され、音声もちょうど良い音で聞こえてきたのでした。

S 映像に対応したケーブルも持っていたので 【S ビデオ】 を選んでみたところ、当たり前なのでしょうけどこちらの方が圧倒的にきれいでした。以前のテレビチューナだとどちらも大差なかったので、これはなかなか良い感じです。

 

あとオプション設定のデインターレース処理ですけど、これは OFF の方がゲーム画面が滑らかできれいに見えました。

逆に ON だと文字がぎざぎざするような感じでした。OFF の方が負荷も軽いし、少なくとも自分の環境ではテレビの方の映像にも支障ない感じで良いかもしれないです。

 

それにしても、画面を右クリックしたときに表示されるメニューには、"デインターレース表示" の ON/OFF とか、"オプション" とか "チャンネル設定" とか、バージョン情報とか、めったに使わない機能がたくさんそろっているのに、なんで入力の切り替えは出来ないのでしょうね。

その辺りがちょっとだけ不便なのでした。

 

□ Windows Server 2003 に接続してみる

出来ることならちょうど今 Windows Server 2003 がインストールされている PC にてテレビを観たかったので、物は試しと GV-BCTV7/USB2 をその PC へ接続してみることにしました。

手順は先ほどの通りで、まずは USB ポートへ  GV-BCTV7/USB2 を接続してウィザードをキャンセル、そして CD-ROM からドライバをインストールしてみようとしたところ、インストールを開始する最初の段階で引っかかってしまいました。

OS の判定で対応していない OS として認識され、インストール前に中断してくれたのでした。

 

強引にドライバをインストールしようかとも思ったのですけど、デバイスマネージャからインストールしようとしてみるも、CD-ROM からは最適なドライバを見つけることは出来ず、けっきょく Windows Server 2003 でのテレビの閲覧は断念することとなりました。

 

□ ロッドアンテナを使ってみる

これまではずっと家のアンテナ線と F 型コネクタで接続していたのですけど、せっかくですので付属していたロッドアンテナを使ってみることにしました。

 

最初は USB で接続されたまま、しかもテレビを映したままアンテナを取り替えていたのですけど、そうしたら手がびりびりしびれてきたので、慌てて取り外してからの交換です。

タスクトレイに 「ハードウェアの安全な取り外し」 アイコンがあるのでそこをクリックします。すると "USB EMP Audio Device を安全に取り外します" という項目があるので、これを選択してあげれば、GV-BCTV7/USB2 を取り外す準備は完了です。

なお、これは USB オーディオを用いている場合のみで、オーディオケーブルを使って音声をやり取りしている場合は特に必要ないはずです。

 

そしてアンテナのところに付属のロッドアンテナを取り付けて、ふたたび USB ケーブルを PC に接続してみたのですけど、うちの環境ではまったく映像が映りませんでした。

そういえば子供の頃、懸賞でポータブルテレビがあたったことがあったのですけど、受信できる場所を探すだけでも相当苦労した覚えがあります。結局、何とか音が聞き取れてなんとなく映像が感じ取れるくらいしか受信できなかったので、感度の問題で間違いないのでしょう。

このロッドアンテナだけできれいに映像が映ったなら、もっともっと便利に使えそうなのですけどね。

 

□ 録画を試してみる

録画時に必要とされるスペックは、Pentium 4 の 1.7GHz 以上と箱に書かれていました。MP-XP741 のスペックはというと Pentium M の 1.1GHz 、性能的に及ばないようなのですけど、ともあれどんな感じになるのか録画をして見ることにしました。

おもむろに録画ボタンを押してみると、開始してかつ映像が映るまでには 6 秒くらいかかりましたけど、それ以外は特にこまったこともなく、少しぎこちない感じもあるものの、録画しながらもちゃんとテレビを見ることが出来ましたし、録画された映像もコマ落ちなどなくしっかりと映ってました。

あと、当たり前なのでしょうけど、音声もしっかりと、聞こえていた通りの自然な音量で録音されていて良い感じでした。以前につかっていた VA1000MAX-NT1 は見るだけでなく録音の音量の調整も難しくて、自然に録画できるようにすると、通常の PC の音が非常に不自然になってしまっていたのでした。

 

これならなかなか良い感じですね。

ただ、録画終了ボタンを押したとき、録画したファイルをどこに保存するかを尋ねるダイアログが表示されるのですけど、それに答え終わるまではテレビの映像が真っ暗なままなので注意が必要です。立て続けの番組を録画するときなどには厄介になる可能性があるので気をつけたほうが良さそうでした。

なお、録画ボタンを押して終了するまでのデータは、"オプション" 設定のファイルタグで指定した一時フォルダが使用されるようです。

それと細かなところとして、録画開始を行うと 16:9 で表示していた場合でも、自動的に 4:3 の表示になってしまいます。しかも録画が終わってもそのままなので、16:9 で観たい場合にはまた設定しないといけないのでした。

 

□ メイン PC で使ってみる

自分が使っているメイン PC ならば CPU も Pentium 4 の 2.4GHz なので、USB 接続とのことで手軽なのもあって、 そちらにも接続してみることにしました。

接続して、ドライバを入れて、最初は USB ケーブルのみで接続して、するとすぐに簡単にテレビが観れるようになりました。モニタを 2 つ接続しているのですけど、セカンドモニタでもしっかりと映像が映って良い感じでした。

けれどすぐにサウンドにノイズが入ってしまい、プライマリモニタに移動してみるも改善されませんでした。

 

USB オーディオと何か PC の負荷との問題かと思いつつ、オーディオケーブルで接続する方法に変えてみたのですけど、そうしてソフトウェアの設定をそれに合うように設定しなおしてみました。そうしたところとりあえずは普通に動いているように見えたのですけど、しばらくして "デインターレース" 処理をやめてみたところ問題が発生しました。

デインターレースにしようと思った理由は、ノート PC の方でさほど映像の違いが分からなかったことと、CPU への負荷が圧倒的に低くなることだったのですけどね。そうしてみたところ、映像がさっぱり映らなくなってしまったのでした。

ソフトウェアを起動しなおしてもダメ、キャプチャ機器をいったん取り外して繋ぎなおしてもダメ、PC を再起動してもダメ、ドライバをインストールしなおしてもダメ、ソフトウェアをインストールしなおしてもダメ。デバイスの設定こそ出来るものの、チャンネル設定なども出来ずで途方に暮れていたのですけど、いろいろと試していたらあるときふと動くようになりました。

原因はオーディオケーブルが刺さっていて、かつソフトウェアでオーディオケーブルを使用する設定になっていたということでした。設定自体は間違っていないはずなのですけど、それでも USB オーディオを有効にすると途端に問題なくなるのでした。

なんだか不思議な感じでしたけど、USB だけで利用できればそれで良しと言うことにしておきました。

 

ともあれセカンドディスプレイでもテレビが観れるところが便利だったのですけど、いざセカンドディスプレイで 「録画」 ボタンを押してみると、ウィンドウサイズがかろうじてフレームが見える程度の大きさになってしまったのでした。

どうやらセカンドモニタでウィンドウサイズを変更するとそうなってしまうようで、16:9 表示の時に録画ボタンを押すと自動的に 4:3 に変更されてしまい、それが引き金となってサイズが小さくなってしまうようです。

4:3 表示にしていれば少なくとも表示に関してはそういうことはないようだったのですけど、それでも結局のところ、録画した映像を再生しようとすると Windows メディアプレーヤーがエラーを返してしまうのでした。プライマリモニタで録画した場合は正常に再生できるので、この感じからセカンドモニタではあくまでもたまたま見れるだけ、という認識で居た方が良いのかもしれないです。

なお、デインターレース処理を行っているときにのみセカンドモニタで映るようで、この処理を解除するとプライマリモニタでしかテレビを観ることが出来なくなりました。

 

しばらく再生しているとときどき音がノイズが入ってしまってソフトを起動しなおさないといけなくなるのは相変わらずです。

でもノート PC の方ではそういったことはないので、ただのこの PC 環境の問題なのでしょう。気になる点としては、Hyper-Threading によるデュアル CPU 環境であることと、デュアルモニタであることでしょうか。他にもいろいろな機器が取り付けられていることとか、ソフトウェアがたくさんインストールされているとかもあるでしょうけど、そのあたりは判らないです。

さらにスピーカーに YAMAHA YST-M45D という USB スピーカを利用しているのも、もしかすると影響しているのかもしれないです。

 

ともあれ録画に関してはやっぱり、メイン PC でも録画開始までに 5 秒以上かかってしまうようで、自分の環境の問題であるノイズが入って聞こえなくなるのと合わさって、ソフトを再起動して再録画のようなことをしているとここが結構響いてきます。

しかも音にノイズが入ると、録画されている方にもちゃんとノイズが入っていて、録画が終わるまで我慢すれば良いと言うものではないのもなかなか厄介なのでした。

 

なお、もしかしたら正常に動くノートパソコンで動かしてリモートデスクトップ接続してみたらどうかと思って実験してみましたけど、そのときは DigiOnTVR を起動させた時点でエラーとなってしまって無理でした。

ともあれときどき音が割れて再起動を余儀なくされるのが問題なだけであって、それを除けば再生こそとても良好、録画も問題はなさそうでした。現にこういう状況が現れている以上、心配ないとは言えないですけど。

 


 

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