コメダ珈琲店のシロノワールグミを食べてみる

LIFE REPORT


シロノワール グミ

コメダ珈琲店 のデザートと言えば、暖かいクロワッサン生地に冷たいバニラアイスクリームが乗った "シロノワール" が有名ですけど、あるとき訪れたコメダ珈琲店の店頭に "シロノワール グミ" なる商品が並べられていました。

この手の商品を見てまっさきに気になるのが「美味しいかどうか」ですけど、それと併せて、本物にどれくらい近い味が再現できているかも気になるところです。

シロノワールについては、もともと「クリームの冷たさとクロワッサンの暖かさのギャップ」という美味しさも特徴としているところもあって、その温度差によるギャップまでは到底再現できないだろうことは想像がつきます。

それでも、どんな味がするのだろうかに興味を引かれて、買って食べてみることにしました。

 

さっそく食べてみたところ、口の中に微妙な歯ごたえと、メープルのぬるい甘さが広がってきました。

歯ごたえはけっこう弾力のあるやわらかい感じで、室温で保存していたからか、室温らしい微妙にぬるい温度です。

肝心の味はというと、メープルの香りが全面に立つので少しわかりにくいのですけど、よく味わうと、クロワッサン生地のような甘さと、バニラソフトクリームのような甘さが、たしかにグミの中に混在しているような気がします。

 

そう思うと、けっこう味の再現に力は入れているのかもしれませんけど、やっぱり「熱い」と「冷たい」のギャップによる味は再現するに至らなかった感じでしょうか。

でもきっと、出来上がってから少し置いて、水気を吸ってしっとりとなったクロワッサンと、溶けてぬるくなったソフトクリームが、メープルシロップに絡まった頃合いのシロノワールなら、こういう味がちゃんとするような気がしました。

これを「良くできている」とするかは難しいところですけど、気になる方はいちど味わってみても面白いかもしれません。