[ PLACE REPORT ]

大阪、神戸

小松未歩さん聖地巡り in 大阪 2014(北浜レトロ)

2014/05/27 Tomohiro Kumagai

□ ケーキと紅茶のお店「北浜レトロ」を訪れてきました。

ひと月ほど前の 2014/04/19 に大阪で開催された 第55回 Cocoa 勉強会関西 - iOS/Mac アプリ開発勉強会 に出かけてきたのですが、その翌日に「北浜レトロ」という洋菓子と紅茶のお店を訪れてきました。

この「北浜レトロ」というお店は、小松未歩さんの 8th アルバム「小松未歩 8 ~a piece of cake~」のジャケット写真の撮影地になった場所のようです。

大阪と言えば小松未歩さん、そう思えるようになったのは、昨年 3 月 25 日に 小松未歩さん聖地巡り in 神戸 2013 と称して神戸を訪れることにしたときに、小松未歩さんファンの人から「大阪にも小松未歩さんゆかりの場所はたくさんあるよ」と教えて頂いていたおかげでした。

 

それまでの自分は「小松未歩さん」と言えば「神戸」というキーワードまでは辿り着けてはいたものの、それ以上、それこそ聖地巡りをしてみようとは思い付きもしませんでした。

それが今回、大阪という言葉から小松未歩さんを思い出せたものだから、そういえば、勉強会で行く梅田の近くに小松未歩さんゆかりの場所はないかなと思って調べてみたところ、この「北浜レトロ」を見つけたのでした。

朝いちばんで北浜レトロを訪れました。

北浜レトロの開店時間は、このときは午前 11:00 でした。

この日は別件で、ここからほど近い中之島というところでお土産を買おうと思っていたので、どちらを先に行こうか少し迷いましたけど、昼過ぎに行って混雑しても大変なので、開店の 11:00 に合わせて先に北浜レトロを訪れることにしたのでした。

大きなティーポットの看板がトレードマーク的な建物です。

自分は開店の 20 分ほど前に着いたのですけど、一組だけ、早くもお店の前で待っている人が居ました。その中に加わって待つのもなんだったので、周辺を少し歩いて時間を調整し、ちょうど 11:00 を回った頃合いに北浜レトロのドアを潜りました。

優雅さと賑やかさのある空間に迎えられて。

ドアを潜ると、小松未歩さんの 8th アルバムで見覚えがあるような、ケーキのショーケースに出迎えられました。

そして程なく「こちらでお召し上がりですか?」と尋ねられ、それから2階の席へと案内されました。

開店から間もないからか、まだテーブルは 2 つくらいしか埋まってなくて、自分は 4 人くらいがかけられそうな丸いテーブルへとひとり案内されました。席と席との間は少し狭い感じでしたけど、テーブルの広さにはゆとりがあって、上品なテーブルクロスが敷かれた優雅な印象です。

店内も少し昔の外国の映画を感じるような空間でした。神戸・北野にある洋館の雰囲気をイメージすると、なんとなく近い空気感が伝わるかもしれません。

そんな落ち着いた気品の漂う雰囲気の中、少し窮屈に配置されたテーブルが、程良い和かさと賑やかさを醸し出しているようでもありました。

席は時間制になるかもしれません。

座席につくと、目につくどこかに "混雑時には 90 分で退席をお願いする場合があります" という記載が見られました。

もともとそれほど広い建物ではないのと、テーブルが広くとられているせいか、席の数はそれほどなくて。そもそもついのんびりしたくなりそうな空間だったので、そんな事情もあるのでしょう。

それでも 90 分もあればじゅうぶんゆっくりできますし、これくらいの制限の方が、不必要に長居しなくて済むので、誰かとちょっと話をしながらくつろぐようなときにもちょうど良いかもしれません。

 

ちなみに注文した料理が出てきた頃には、席もすっかり埋まっていて、中央の大きなテーブルでは相席もお願いされていました。

幸いにも自分は 4 人掛けのテーブルを 1 人でずっと占拠させて頂けて、嬉しいような申し訳ないような、そんな心地でゆっくり紅茶を楽しんでました。2 人とかならまだしも、4 人掛けの席に 1 人で相席となると、なかなか居場所が厳しくなりそうですからね。

その辺りを配慮してくださったのかどうか、そこまでは分かりません。

スコーンとロイヤルミルクティーを頂きました。

北浜レトロのメニューを見ると、紅茶も、ケーキも、スコーンも、どれもたくさんの種類があって、どれを頂こうかとても迷いました。

アフタヌーンティーセットやケーキセットも魅力的だったのですけれど、今回は軽食のつもりで寄ったのもあって、スコーンのセットにすることにしました。メニューの中からどれでも好きな紅茶を 1 つと、スコーンを 2 つ選べるセットです。

 

スコーンは、今回は「プレーン」と「紅茶」を選びました。

やっぱり初めて訪れたことだし、最初は純粋なプレーンを味わってみたいと思って選択しましたけど、やっぱりプレーンは素直でおいしいです。紅茶味のスコーンも程よい風味でおいしかったです。

スコーンと一緒に、ひとつの器にジャムが 2 種類、イチゴとマーマレードが添えられています。そして、もう 1 つの器には 2 種類のクリーム、ホイップクリームとクロテッドクリームが添えられています。どれも贅沢に、程よく余るくらいの量が添えられていました。

どれかひとつを塗っても美味しいですし、組み合わせても美味しいですし、いろんな味が楽しめるのが嬉しい感じでした。

 

そして紅茶は、ロイヤルミルクティーにシナモンを添えて頂きました。

普通の紅茶だとポットで出てくる様子でしたけど、ロイヤルミルクティーの場合は丁寧に仕上げてくださるそうで、出てくるまでにそこそこ時間がかかりました。

そしていよいよ出されると、見た目ももちろんそうですが、香りも良くて、嬉しくなれる心地がしました。温度もとてもちょうど良くて、味も「もちろん」と言えるほどに美味しかったです。スコーンにもとても似合う味わいです。

ほど良い賑わいの落ち着きのあるお店でした。

ゆっくりと味わわせて頂いて、席もすっかりいっぱいなことだし、くつろぐのも程ほどにして退席です。

帰るときには、昇ってきた階段には長い列ができていました。やっぱり早めに訪れたのは良い選択だったかもしれないですね。待っているみんなも楽しそう、待ち遠しそうで、そんなところからも北浜レトロの人気や居心地の良さが窺えるようでした。

 

そして、北浜レトロの 1 階では、スコーンや紅茶のティーバッグが買えるようになっていました。

大阪へだとなかなか気軽に訪れることもできないですし、自分がここで頂いた美味しい紅茶やスコーンの味を少しでも身近な人にお知らせしたくて、食べたのと同じスコーンと、ティーバッグをいくつかお土産に買って帰りました。生クリームとジャムも販売されていたので、お店で出るのとは少し違うようでしたけど、せっかくなのでそれも一緒に。

持ち帰りは大阪から横浜までという距離でしたけど、生クリームに保冷材もつけてくださって、季節的な涼しさもあってか無事に持ち帰ることができました。

こうしてお土産として買ったスコーンもなかなか良い味わいでしたし、ティーバッグの紅茶も味がしっかり出る感じで美味しかったです。ティーバッグは特にオシャレなリボンで飾られているので、これはちょっとしたお土産としても、喜ばれるかもしれないですね。


 

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