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Microsoft Windows

Symantec Endpoint Protection 12.0 をインストールする

2009/10/27 Tomohiro Kumagai

□ Symantec Endpoint Protection 12.0 のインストール

Symantec Endpoint Protection 12.0 Small Business Edition のインストールは、Symantec Protection Center 上から行います。

Symantec Protection Center の 【コンピュータ】 から "コンピュータを追加" タスクをクリックします。

すると、インストールする保護の種類と、インストールした PC を Symantec Protection Center のどのグループで管理するかを指定する画面が現れるので、必要事項を選択の上、【次へ】 ボタンをクリックします。

続いて、クライアントコンピューターに Symantec Endpoint Protection をインストールする方法の選択です。

電子メール通知インストール インストール方法が記されたメールをインストール先コンピュータの管理者に送信して、インストールを行う方法です。
リモートプッシュインストール インストール先のコンピュータに直接インストーラーを送り込んで実行する方法です。
カスタムインストール 実行可能インストールパッケージを作成し、後のインストール方法は管理者に委ねます。

このような選択肢の中から、インストール方法を選ぶことが可能となっていました。

今回は "リモートプッシュインストール" を用いて、クライアントコンピューターへのインストールを行ってみようと思います。なお、この方法を用いる場合、クライアントコンピューターで、Windows ファイル共有の機能を使った "管理共有" が有効になっている必要があります。

 

"リモートプッシュインストール" を選択すると、インストールするコンピュータの選択画面が表示されます。

ここで、インストールしたいコンピューターを選択して 【次へ】 ボタンをクリックします。

なお、ここで "管理サーバーにするコンピュータも含まれていることを確認してください。" というダイアログボックスが表示されます。

確かなことは分らなかったのですが、ここでは、既に Symantec Security Center をインストールした PC に Symantec Endpoint Protection の配備が完了していれば特に問題はないようですけど、初めて Symantec Endpoint Protection を配備するような場合には、ここで Symantec Security Center をインストールした PC も、選択する必要があるようです。

【はい】 をクリックすると、どのコンピューターにクライアントソフトウェア (Symantec Endpoint Protection エージェント) を配備しようとしているかが一覧表示されるので、間違いが無い事を確認して 【送信】 ボタンをクリックします。

 

これで、Symantec Endpoint Protection インストーラーの転送処理が始まります。

インストーラーの転送が終わると、自動的にインストーラーが実行され、リモートコンピューターで Symantec Endpoint Protection のインストールが始まります。インストール処理はバックグラウンドで行われるので、リモートコンピューター上で管理者が何かを操作する必要は、とりあえずは何もありません。

そして、インストーラーがリモートコンピューターに転送されると、送信が完了したことを示す画面が表示されます。

この画面が表示されても、リモートコンピューター側では、セットアップを行っている最中の場合があるので注意が必要です。

セットアップが完了したかどうかは、Symantec Protection Center の 【コンピュータ】 へ戻った上で、有効状態を確認することが可能です。特に、リストの最後の "再起動が必要" の項目は、ここが "はい" になっている場合は、Endpoint Protection のセットアップを完了させるために再起動を行う必要があることを示しています。

インストール後は、ここを良く確認して、必要に応じてリモートコンピューターを再起動するようにします。

 


 

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